京都商工会議所の会報に「アクティブiNems」の開発記事が掲載されました!

このたび、ハプキタス株式会社の開発する「アクティブiNems」が、京都商工会議所の会報「知恵-1グランプリ特集」に掲載されました!
本記事では、当社のビジョンである「触覚を通じた麻痺克服」を実現する新しいリハビリシステムとして、「アクティブiNems」の技術や臨床応用の可能性について詳しく紹介されています。

「アクティブiNems」は、脳卒中後の片麻痺患者や末梢神経障害を持つ方々の感覚機能を回復するためのフィードバックシステムです。脳波と筋電信号を組み合わせたアプローチを採用し、体性感覚と運動制御を連携させることで、リハビリ効果を最大化することを目指しています。

本記事の掲載を機に、さらなる技術開発と実用化に向けた取り組みを加速し、より多くの患者のQOL向上に貢献してまいります。

詳細は、以下の画像をご覧ください。