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ハプキタスは、触覚・感覚・感性・医療・リハビリ等分野において、以下の事業を手がけています
能動的受託開発
能動的
受託開発
ハプキタスは大学や企業による研究開発を支援します。研究用機器の開発はもちろん市場投入を見据えた機器の開発まで、指定された仕様を実現するだけでなく、モノづくりの高い専門性を生かし設計、製造、デザイン、ユーザビリティ等に関する提案をさせて頂きます。ご希望により、医療・リハビリ分野における豊富な経験とネットワークを生かした市場開拓のお手伝いも可能です。
研究シーズの社会実装
研究シーズの
社会実装
ハプキタスは、大学や企業の研究成果を実社会に還元するためのキープレイヤーとなります。研究シーズのプロトタイプ化による量産性や市場性の検証をはじめ、各種補助金・助成金の申請、プロトタイプを用いた実証実験、ビジネスモデル構築、市場投入機のプロダクトデザイン、ブランディング、マーケティング戦略の立案および実行に至るまで、プロジェクトに応じて最適なプロフェッショナルチームを編成することで総合的な支援が可能となります。
研究ニーズの有機的供給
研究ニーズの
有機的供給
ハプキタスは、研究者が必要な製品・パーツをオンタイムで供給します。多様かつ最先端な研究の現場で「その時に必要な」製品・パーツがダイナミックに変化する中、ハプキタスは研究者のニーズを随時把握し、世界中から調達することが可能です。特にハプキタスが既に販売契約を交わしているメーカーの製品・パーツについては短納期での供給が可能です。大学や企業の研究者の方々が本業にご注力して頂ける研究環境の構築に貢献いたします。
company
触覚とは指先だけでなく、身体と外界の境界全てを通じた感覚現象。一見掴みどころのない触覚や感覚への興味が尽きない私たちは、科学的な検証と解明、生命に対する愛情をよりどころに、触覚・感覚の実態を確実に、定量的に掴み取ります。そしてその知見を、社内外の叡智と卓越した工学・技術により具体的な体験装置として設計・製作し、社会実装します。目指すのは、医療、リハビリ、AR/VR分野をはじめ、今私たちが想像もしないような領域にまで感覚の可能性が拡張され、世の中の隅々にまで触覚がもたらし得る喜びを届けることです。
Purpose
すべてに触覚で喜びを
Vision
私たちは科学と愛情で触覚と向き合い、
技術と想像力で感覚の可能性を拡張します。
私たちは科学と愛情で
触覚と向き合い、
技術と想像力で
感覚の可能性を拡張します。
Team
⇄
和田 潤
代表取締役 / CEO
総合プロデュース・医療機器化・特許戦略
⇄
⇄
中尾 好子
顧問 / Senior Advisor
感性サイエンス
YON’s LABO
⇄
堤 孝志
顧問 / Senior Advisor
事業インキュベーション
スタートアップ・ブレイン株式会社 代表取締役
⇄
岡部 廉
顧問 / Senior Advisor
福岡オフィス / リサーチ&ビジネス